当社の見守り支援システム「いまイルモ」は、日経ヘルスケア2016年11月号~特集記事 高齢者見守りセンサーの実力~にて紹介されましたのでお知らせ致します。
日経BP社出版「日経ヘルスケア」2016年11月号
P63 特集記事「職員の負担軽減、介護離職ゼロに効くか? 高齢者見守りセンサーの実力」
当社の見守り支援システム「いまイルモ」は、シルバー産業新聞2016年11月10日号(8面)にて第43回国際福祉機器展H.C.R2016の注目製品として紹介されましたのでお知らせ致します。
アジア最大の総合福祉機器展「第43回国際福祉機器展H.C.R.2016」に「いまイルモ」を出展致します。
公式サイトはこちら
会期 : 10月12日(水)~10月14日(金)
時間 : 10:00~17:00
入場料 : 入場料無料
会場 : 東京ビッグサイト(東展示ホール)
弊社出展ブース : 東2ホール「2-15-10」
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。
当社の見守り支援サービス「いまイルモS」が、一般財団法人トヨタ・モビリティ基金(理事長豊田章男)及び名古屋大学未来社会創造機構名古屋COI拠点(以下、名古屋大学)等が進める共同研究「愛知県豊田市足助地区におけるモビリティ活用型モデルコミュニティの構築」の一環で実施される「足助病院*プロジェクト」にて活用されることが決定しましたのでお知らせ致します。「いまイルモS」は名古屋大学を通して足助地区の一人暮らし世帯に順次設置される予定です。
*愛知県厚生農業協同組合連合会足助病院
当社及び山形県東置賜郡川西町と株式会社こころみ(以下、こころみ)は、見守りセンサーと会話型見守りサービスを組み合わせて得たデータを地域包括支援センターと連携し、独居高齢者の安否や生活状況の確認等の見守りに加え、“健康寿命の延伸”を目指す、新たな見守りサービスの実証事業を開始しましたのでお知らせ致します。
本実証事業は、山形県東置賜郡川西町が取り組む“健康寿命の延伸”を支援することを目的として開始しました。当社の多機能センサーによる見守り支援システム「いまイルモS」と、こころみの電話による会話型見守りサービス「つながりプラス」を組み合わせて得た情報を、川西町、地域包括支援センター、住民などの地域コミュニティが連携して独居高齢者を見守ることで、単に安否確認だけの見守りではない、人との繋がりを重視した新しい見守りの支援サービスになります。